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 ■ 仕事としての翻訳                  井口 耕二
 ■ 電子辞書SHOPからのお知らせ
 ■ 写真文化の「終わりの始まり」            田村 洋一
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 ■ 仕事としての翻訳                  井口 耕二

 ◇ 仕事の始め方

 ◎これだけはそろえよう

 翻訳者には特に資格などなくてもなれます。資格・学歴・経歴いっさい
 関係なし、実力が勝負の世界ですから。とは言いながら、さすがに紙と
 鉛筆しか持っていない状態では仕事になりません。翻訳者のカンバンを
 あげる前に、最低限、そろえておく必要のあるものをリストアップして
 みましょう。

 必要なものをそろえようとするとお金がかかります。自分自身の収入を
 増やすためには、売上をなるべく増やして出費はなるべく減らす必要が
 あります。でも、必要な機材がなければ、能率が悪かったり、最悪、受
 注自体ができない可能性もあります。

 どれくらいの費用をかければいいのか。これはもう、ケースバイケース
 です。一番のポイントは、どのくらい稼げるのか、でしょう。でも、ど
 のくらい稼げるのかは機材をそろえて仕事を始めてみないとわかりませ
 ん。結局、最低限でスタートして、稼ぎを見ながら次第にそろえてゆく、
 いいものに買い換えてゆくのが現実的でしょう。その場合、買い換えで
 無駄になりにくい形で買っておくのが得策です。

 一応、仕事を始めるにあたり揃えるべき最低限の目安は(↓)というと
 ころでしょうか。

 ・パソコン
 ・プリンタ
 ・ソフトウェア
 ・定番のCD-ROM辞書
 ・メールアドレス
 ・電話

 ○パソコン

 これから買うなら、Windows がいいでしょう。世の中、Windows が主流
 です。そのため、選択肢が多く、価格も比較的安価なものがあります。
 トラブったとき人に聞きやすいのもメリットです。ソフトウェアによっ
 ては Windows 用しかないものもあります。

 仕事として考えるとき大きなポイントになるのは、クライアント側も
 Windows を使っていることが多い点です。クライアントと同じシステム、
 同じソフトウェアを使っていれば、受けとった原稿や納品した原稿がう
 まく開けないなどのトラブルがおきたとき、それが Windows 用と Mac
 用などソフトウェアの微妙な違いによるものなのかなど余計な心配をし
 なくてすみます。

 すでにMacを持っているなら、とりあえず、Windows マシンを用意する
 必要はないでしょう。最近は主なソフトウェアは Windows 用と Mac 用
 で互換性が高くなっており、トラブルがおきる危険がかなり下がってい
 るようです。Windows 用しかないソフトウェアも、Mac 上で Windows 
 を走らせ、その上で使うなど、ある程度は対応できる可能性があります。
 仕事上、どうしても Windows が必要となったら、そのときは Windows
 マシンを購入するという覚悟さえあれば十分でしょう。

 パソコンはノートパソコンでもなんとかなりますが、置き場所の問題が
 なければ、デスクトップをお勧めします。仕事専用で考えるなら、CPU、
 ハードディスクの容量、グラフィックスの能力はそこそこで十分です。
 モニターだけは奮発して大きなもの、高解像度のものを買いましょう。
 翻訳者にとってモニターは作業スペース。大きければ大きいほうがいい
 ものです。最近なら、解像度が1920×1080、24型といった大型のもので
 も、3万円以下で買えます。翻訳の仕事に使うだけなら、解像度とサイ
 ズ以外の性能はあまり気にすることはなく、安いもので十分です。

 ○プリンタ

 プリンタも用意することをお勧めします。原稿はモニターで読み、見直
 しもモニター上で行い、プリンタを使わないプロもいます。しかし、紙
 に印刷することにはかなりのメリットがあります。印刷したほうが間違
 いに気づきやすくなるのです。印刷とモニターでは解像度が大きく異な
 るからでしょう。

 ○ソフトウェア

 最低限としては MS Word でしょう。原稿の多くがWordファイルで送ら
 れてきますから、Wordなしでは仕事になりません。

 PDF で送られてくる原稿も少なくありません。Acrobat Reader(無償)
 くらいはインストールしておきましょう。

 そのほかは、メーラーやウェブブラウザなど、OS 付属のものでとりあ
 えずは大丈夫です。

 ○定番の CD-ROM 辞書

 辞書がさっと引けると仕事の効率があがります。逆に、辞書引きに手間
 がかかると「こうだろう」で訳して地雷を踏んでしまったりします。

 そういう意味では、パソコン搭載型の CD-ROM 辞書が便利です。Jamming
 などの辞書ブラウザを使えば、複数の辞書を一度に引けるからです。こ
 の方式なら訳語はコピー&ペーストで訳文に貼りこめますし、他人が公
 開しているマクロを使えば検索する単語を入力する手間も省けます。

 とりあえずなら(↓)くらいでしょう。いずれも、どの分野の翻訳をす
 るにしても、持っておいて損のない辞書です。
 ・ランダムハウス英語辞典
 ・リーダーズ+リーダーズプラス
 ・ビジネス技術実用英語大辞典(通称「海野さんの辞書」)

 割安なのは携帯型の電子辞書ですが、ずっとパソコンに向かって仕事を
 する翻訳者にとってはパソコン搭載型のCD-ROM辞書のほうが圧倒的に便
 利です。すでに電子辞書を持っているなら、とりあえずは電子辞書でス
 タートし、仕事が取れるようになったらなるべく早くパソコン搭載型の
 CD-ROM辞書をそろえるという方針でもかまわないと思います。

 ○メールアドレス

 翻訳会社とのやりとりは、メールが中心です。原稿もメールで送られて
 きますし、納品もメールで行います。仕事の打診もメールが少なくあり
 ません。

 メールアドレスは、有料のものを用意しましょう。いわゆるフリーメー
 ルアドレスは避けること。フリーメールアドレスだと、仕事に対する姿
 勢を疑われます。就職の面接にはそれなりの格好が求められるのと同じ
 です。

 ○電話

 最近は打診もメールが増えましたが、急ぎの案件など、翻訳会社から電
 話で打診が入ることも珍しくありません。それだけでなく、なにかあっ
 たときの連絡先として電話が必要なのは当然でしょう。

 なるべく自分専用の番号を用意しましょう。携帯電話があればそれでか
 まいません。家族と共用の固定電話で子どもが出たりするのはもっての
 ほかです。

 ○その他

 FAX もあればあったほうがいいですが、最近はなしでもすむことが多い
 と思います。私自身、2005年くらいからこちら、FAXで原稿を受けとっ
 た記憶がありません。

 SDL Trados といった翻訳メモリは、翻訳メモリ必須の分野(ローカリ
 ゼーションなど)に参入するのなら用意する必要があります。それ以外
 の分野では不要です。

 新規参入にあたってどの機械翻訳ソフトを購入したらいいかという質問
 をけっこうよく見かけます。過去のメルマガでも書きましたが、翻訳者
 にとって機械翻訳ソフトは百害あって一利なしです。機械翻訳ソフトを
 買うお金があったら辞書を買いましょう。

 その他、あれば便利なソフトウェアは山のように存在しますが、翻訳者
 として仕事を始めるという段階ではなくてもいいでしょう。

 ☆本編及びバックナンバーはこちら↓
 http://tran.blog.shinobi.jp/Category/16/

【著者プロフィール】
  井口 耕二(いのくち・こうじ)a.k.a. Buckeye
  技術・実務翻訳者、翻訳フォーラム共同主宰、社団法人日本翻訳連盟
  常務理事
  高品質・高価格をめざして翻訳の現場で日々努力するとともに、オン
  ライン・オフラインの各種記事、セミナーなどさまざまな場で翻訳者
  という立場からの提言や主張を行っている。
  著書に『実務翻訳を仕事にする』(宝島社新書)、訳書に『スティー
  ブジョブズ−偶像復活』(東洋経済新報社)、『ウィキノミクス−マ
  スコラボレーションによる開発・生産の世紀へ』(日経BP社)などが
  ある。
  ホームページURL: http://buckeye.way-nifty.com/translator/
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  ※連載毎に読み返せるので新たな発見があります。
 ※コラムに対するご感想・ご意見お待ちしております。
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 ■ 写真文化の「終わりの始まり」            田村 洋一

  米 Eastman Kodak は2009年6月22日付プレスリリースで、同社の看板
 商品ともいえるカラー・リバーサルフィルム「Kodachrome」の終息
 ("retire"と表現)を宣言しました。販売は在庫限りで、その時期は北米
 では今秋早々になるとの見通しも付記しています(日本では2007年に販
 売終了)。Kodachrome は1935年に商品化され、少しずつ改良を加えられ
 て、実に74年間もブランドを維持してきました。1973年にはポール・サ
 イモンが「Mama, don't take my Kodachrome away!」と歌った
「Kodachrome (ぼくのコダクローム)」が米国で大ヒット。商品名がその
 ままタイトルになっているのに CM ソングではないという珍しい曲で、
 日本でも知っている人は多いと思います。

  Kodachrome が欧米でロングセラーになった背景には、家庭でスライ
 ドショーを楽しむ習慣がありました。日本では自宅にスライドプロジェ
 クターがある人は写真好きの中でも少数派で、大半はサービス判程度の
 プリントで満足していました。しかし、これではフィルムの性能が全く
 活かされません。優秀なプロジェクターなら一辺が2mを超える大画面を
 均一の明るさで投影することができ、等身大の人物や、プリントでは見
 えないディテールが再現され、素晴らしい迫力を楽しめます。この画質
 をよく知っている私には、現在の液晶プロジェクターやハイビジョンは
 もの足りません。

  優れた粒状性と独特の深い色合いが支持されてきた Kodachrome です
 が、同じ Kodak の後発製品で高感度で融通のきく Ektachrome シリー
 ズや、富士フイルムやコニカなどのリバーサルフィルムの性能向上に押
 されて、次第にシェアを落とすことになります。「外式」と呼ばれる
 Kodachrome 独自の現像方式には、現像後のスライドが数十年以上の長
 期保存に耐えるという大きな長所がある反面、処理できる現像所(ラボ)
 が限られるという短所があり、利用者が減るにつれてラボのネットワー
 クを維持することが困難になりました。最終的に残った指定ラボは世界
 中でたった1カ所、カンザス州の Dwayne's Photo のみとは驚きです。

  写真が仕事の一部である私にとって、Kodachrome の消滅は寂しいニ
 ュースという以上に、銀塩写真の技術で支えられてきた160年に及ぶ写
 真文化が終焉に向かう第一歩のように思われます。確かに Kodachrome
 がなくては写真が撮れないということはなく、いまのところ Kodak、富
 士フイルム、ドイツの AgfaPhoto、英国の ILFORD PHOTO、中国の Lucky 
 Film などから多様なフィルムが提供されています。しかし、この状況
 が変化するのもそう遠くないことでしょう。カメラ用の写真フィルムだ
 けでなく銀塩フィルム全般の需要が減少しているのです。商業印刷や新
 聞印刷のダイレクト製版化で製版用フィルムが減少、医用X線フィルム
 は X線IP(imaging plate)に移行、映画のデジタル化でフィルムを使用
 しない撮影が一般化、等々。優れたフィルムを提供していたコニカが感
 材事業からの撤退を余儀なくされたのは記憶に新しいところです。

  JCFA(日本カラーラボ協会)の資料によれば、銀塩フィルム用カメラの
 国内出荷台数は過去4年間にわたり前年比50%前後も減り続け、2008年
 度には事実上ゼロとなりました(デジタルカメラは約1111万台)。つまり、
 出荷ベースではデジタルカメラへの世代交代が完了したと言えます。現
 在使われている銀塩カメラは急速に「クラシックカメラ」と化すことに
 なり、フィルムの消費量は確実に減っていきます。カメラの統計に含ま
 れないレンズ付きフィルムの国内出荷量は、約5800万本(2004)から約16
 00万本(2008)に減少しました。そのうち相当部分がカメラ付きケータイ
 に移行したと推測されます。撮影用フィルムの需要が一定水準を下回れ
 ば、大幅な値上げか製造打ち切りが待っています。

  カメラのデジタル化は「写真」そのものを変質させます。あるコンパ
 クトカメラは、撮影した画像データの人物の顔だけを小さく加工してモ
 デル風の「小顔」にできる機能を備えています。これは遠近感の強調の
 ような技法とは全く異なり、「真を写す」という写真の原則への挑戦で
 す。別の一眼レフは写真(静止画)とビデオ(動画)の両用機です。アンリ・
 カルティエ=ブレッソンの歴史的写真集「決定的瞬間」(1952)が語るよ
 うに写真が切り取るのは「瞬間」であり、一方、ビデオが捉えるのは
「時間」です。この2つは全く異なるアプローチです。「両方を1台で兼
 用できれば便利」と専門メーカーが考えるところに危うさを感じます。
 さらに、8月に海上保安庁が導入した証拠写真撮影用のデジタルカメラ
 には、画像データの改竄防止機能が組み込まれています。警察庁も年内
 に同様のカメラを導入する予定です。これを裏返せば、一般のデジタル
 カメラで撮影した「写真」は事実の記録であっても証拠能力がないこと
 になります。司法機関が撮影した写真しか信じられない世の中は不幸で
 す。

  作家、吉行淳之介さんに「暗室」(1970)という作品があります。銀塩
 写真の終焉と共に、この題名の微妙なニュアンスが感じられなくなるの
 も、時間の問題なのでしょうか。

 ●参考リンク
 ・Eastman Kodak:
  http://www.kodak.com/
 ・JCFA(日本カラーラボ協会)の「JCFA資料館」:
  http://www.jcfa-photo.jp/shiryo/

 【著者プロフィール】
   田村 洋一(たむら・よういち)
   東京生まれ。幼稚園に入る前からFENを聴いて育った生粋のビートル
   ズ世代。SEとして日米のコンピュータ会社に勤務し業界の栄枯盛衰を
   目の当たりにしてきた。現在はフリーの翻訳者、編集者。自分の眼を
   信じる美術愛好家でもある。

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 ■ 後 記

 選挙が近づいてきました。
 さて今回の選挙、焦点は政権交代。自民党にするのか、民主党にするの
 かだ、といわれています。
 皆さんはポイントをどこにおいていますか?
「どっちにするか? オレはハッキリ言って『人相』で選ぶよ」。
 知人の一人はそんなことを申しておりました。
 人相はともかく、今回の選挙では自分なりの基準を設けねば、と思って
 おります。
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 ※ 発行人 森本浩介  ※ 編集スタッフ 青木竜馬/竹村雅彦
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