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  ┃    10/22の翻訳祭、当SHOPも出展します   ┃
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 ■ 仕事としての翻訳                  井口 耕二
 ■ 私にとっての「翻訳」の原点                         田村 洋一
 ■ 電子辞書SHOPからのお知らせ
 ■ トランネット便り 〜  呪われし樹
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  ※連載毎に読み返せるので新たな発見があります。
 ※コラムに対するご感想・ご意見お待ちしております。


《主な連載バックナンバー》
 ◇仕事としての翻訳(井口耕二)
  http://tran.blog.shinobi.jp/Category/16/
 ◇日英語の性質の違いが翻訳に及ぼす影響(小川明)
  http://tran.blog.shinobi.jp/Category/15/
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 ◇トランネット便り
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 ◇山本ゆうじの翻訳道具箱
  http://tran.blog.shinobi.jp/Category/3/
 ◇翻訳業界雑記(アメリア・吉野)
  http://tran.blog.shinobi.jp/Category/7/
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★☆★ 第18回JTF翻訳祭のご案内 2008年10月22日(水)開催  ★☆★

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┃
┃「第18回JTF翻訳祭」のご案内
┃日時:2008年10月22日(水)12:30〜20:00(開場11:30)
┃会場:翻訳祭会場「マツダホール」(東京・八丁堀)
┃   交流パーティー「エンパイヤビル」(マツダホール向かい)
┃主催:(社)日本翻訳連盟
┃企画運営:第18回JTF翻訳祭企画実行委員会
┃<http://www.jtf.jp/jp/festival/festival_top.html>
┃
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 社団法人日本翻訳連盟(JTF)主催の秋の恒例行事「JTF翻訳祭」が
 10月22日(水)に東京八丁堀のマツダホールで開催されます。

 18回目を迎える今年のテーマは、「翻訳業界のビジョンを描こう」
 〜クライアント・翻訳会社・翻訳者、それぞれの責任〜です。
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 ■ 仕事としての翻訳                  井口 耕二

 ●ステップアップ−大量翻訳者 vs. 高品質翻訳者(続き)

 前回は、「仕事」として翻訳を考えるなら収入が大きなポイントになる
 こと、また、一定以上の収入を確保する方法は大別して量で稼ぐと単価
 で稼ぐの二つであること、そして、量も単価もという最終目標を達成で
 きる道は質を高める努力をするしかないことを紹介しました。

 そうは言ってもなかなか難しい、とりあえず食べて行かなければならな
 いし。単価だってどう決まるのかよく分からないし、だいたい、品質が
 上がれば単価は本当に上がるの?……と思う人もいるでしょう。では、
 もう少し現実的な側面を考えてみましょう。

 ◎翻訳の単価が決まる仕組み

 翻訳の単価というものは、発注側と受注側の相対的な関係で決まります。
 どうしてもあなたに仕事をして欲しいと発注側が思い、あなたがもっと
 高い単価を欲しいと思えば単価は上がります。逆に、値段があがるなら
 他の人に頼むと発注側が思っていたり、あなたが今の単価でいいと思っ
 ていれば単価は上がりません。

 翻訳者としては、単価は安いよりも高い方がいいわけで、結局のところ、
 発注側がどう思っているか次第で単価が決まるということになります。

 なんだ、結局、他人任せってこと?

 そんなことはありません。自分の強みを把握し、それをアピールする。
 そこに価値を見いだしてくれる取引先を見つける。そういう努力をす
 れば単価は上がります。

 では、「強み」とはなんでしょう。自分がどう感じるかではありません。
 他の翻訳者と比較したとき自分のほうが上手にできること、です。発注
 側は数多くの翻訳者と付き合っています。その中で、「あ、この人、い
 い」と思ってもらうためには、大勢の中で抜きんでている「何か」を持
 っている必要があります。

「抜きんでる」目安を私は上位1/10くらいだと思っています。プロにや
 っとなれた駆け出しの実力を1、翻訳がとても上手なトップクラスの実
 力を10としたとき、せめて、真ん中の5を超える必要があると。

 真ん中で上位1/10は変だと思いますか?そうでもありません。どんな
 ことでも、実力的に下の方は人がたくさんいて、上になるほど少なくな
 ります。ピラミッドなんです。エジプトなどにあるピラミッドで真ん中
 から上の部分の体積は、全体の1/8しかありません。もちろん、翻訳者
 の分布があれほどきれいなピラミッドになるわけではありませんが、感
 覚としてはそんなところだと思います。

 とにかく、ある部分の力について、上半分(人数で上位1/10程度)に入
 れなければ、自分と同じレベルにたくさんの人がいるので埋もれてしま
 います。訳文を売りたい翻訳者がたくさんいるので、買い手市場になる
 わけです。逆に上半分に入れば、その領域にいる売り手が少ないので売
 り手市場になり、単価アップの交渉がやりやすくなります。

 ◎翻訳の単価に含まれるもの

 一番は訳文(の質)です。次にスピード。そのほかに発注側にとっての
 使い勝手なども意識されていないだけで実は単価に含まれています。

 こういうさまざまな側面のうち、どれか一つでも抜きんでるものを持っ
 ていれば、あるいは身につければ、単価を一段階、アップできる可能性
 が出てきます。

 駆け出しで訳文の質がまだまだのときは、普通、スピードもまだまだで
 す。であれば、しばらくの間は発注側にとって使いやすい翻訳者として
 ふるまう努力も必要でしょう。苦しい時期ですが、誰もが通る道だとが
 まんしてがんばるしかありません。今、実力トップクラスで活躍してい
 る人も昔はそういう時代があったはずです。

 苦しいときほど楽をしたいと思うのが人情。でも、ツールで楽にスピー
 ドアップしたいという誘惑に負けて下手なツールを使ってしまうと、実
 力的に上位に入る道を自ら閉ざしてしまうこと、それどころか下手をす
 ればスキルダウンのおそれがあることは、前回、ご紹介したとおりです。

 ◎発注者による違い

 なお、何に価値を見いだすかは、発注者によって異なります。質は低い
 よりも高いほうがいいわけですが、訳文の質が低い・高いと判断するポ
 イントは人によって異なっていたりします。つまり、自分という翻訳者
 は一人なのですが、複数の発注者から自分を見ればまるで違う評価があ
 ってもおかしくないということです。悪い評価をうけて腐らず、良い評
 価を受けておごらず、が大事です。

 また、発注者によって発注する単価のレンジが異なっていることにも注
 意が必要です。A社がX円だからB社からもX円で請けられるとは必ず
 しもならないのです。A社とB社でトップレートが2割も3割も違うなど、
 珍しくありません。この場合、両方で最高の評価を受けていても発注単
 価は2割、3割、異なるのです。そういうものだと思って、こちらもたん
 たんと行きましょう。

(この話は次回も継続します)

 ☆本編及びバックナンバーはこちら↓
 http://tran.blog.shinobi.jp/Category/16/

【著者プロフィール】
  井口 耕二(いのくち・こうじ)a.k.a. Buckeye
  技術・実務翻訳者、翻訳フォーラム共同主宰、社団法人日本翻訳連盟
  常務理事
  高品質・高価格をめざして翻訳の現場で日々努力するとともに、オン
  ライン・オフラインの各種記事、セミナーなどさまざまな場で翻訳者
  という立場からの提言や主張を行っている。
  著書に『実務翻訳を仕事にする』(宝島社新書)、訳書に『スティー
  ブジョブズ−偶像復活』(東洋経済新報社)、『ウィキノミクス−マ
  スコラボレーションによる開発・生産の世紀へ』(日経BP社)などが
  ある。
  ホームページURL: http://buckeye.way-nifty.com/translator/
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 ■ 私にとっての「翻訳」の原点                        田村 洋一

  物思う秋…というわけで今回は初心に返り、私が「翻訳」に興味を持
 つようになったきっかけを思い出してみることにしました。ただし、転
 機というほど大げさなものではありません。

  幼少時からFENのDJ番組で英語やスペイン語の音楽を聞き初め、教会
 の幼稚園で英語の手ほどきを受けましたが、その後は特別の外国語教育
 を受けたことはありません。私にとって英語は仕事の道具であり、専門
 は「日本語」だと思っています。言語というものに次第に興味を持ち始
 めたのは高校生の頃で、「時事英語研究」(研究社)と「言語生活」(筑
 摩書房)という専門雑誌を愛読していました。FENでは泥沼化するベトナ
 ム戦争の戦況報告がトップニュースでした。FENには「A Little Language 
 Goes A Long Way」という日本語ミニ講座もあり、私は逆に英会話講座
 として聴いていました。当時は現在の数倍の読書量をこなせたので、自
 然科学系のペーパーバックや海外雑誌も読み始めました。級友にはロー
 マの歴史家タキトゥスの「ゲルマニア」を原語(ラテン語)で読んでいる
 強者もいて刺激的な環境でしたが、私の中ではまだ日本語と英語は別々
 のものでした。

  しかし、私に「翻訳」を強く意識させたのは意外にも漢文のN先生で
 す。後に大学教授に転身された学者で、生徒には日本人の教養としての
 漢文とは何かを伝えようと努力されました。このN先生があるとき「君
 たちは漢文を解釈しただけで翻訳したつもりになっているが、それは間
 違いだ」と言われ、私は直ちに「なるほど」と納得したのです。繰り返
 して読むに耐える日本語の文章になっていないという指摘でした。

  私たちは「翻訳」と聞くと、すぐに現代の外国語と日本語との間の変
 換作業だけを思い浮かべる傾向があります。しかし、紀元前から伝わる
 漢文も、「万葉集」のような上代日本語(万葉仮名で表記)も、「源氏物
 語」や「とりかへばや物語」のような平安朝文学も、翻訳しなければ現
 代人は容易に鑑賞することはできません。古典も外国語も翻訳に違いは
 なく、日本には約1500年の翻訳の歴史があることになります。この歴史
 の教訓は活かされているのでしょうか。昨今の大方の翻訳は欧米語に引
 きずられすぎてカタカナ語を濫用し、訳語を創作する努力を怠っている
 ように見えます。それはさておき、それぞれの「原語」に精通した専門
 家自身は翻訳書を必要としません。そこで和訳を例にとれば、翻訳とは
 原著の内容を読者のために現代日本語の優れた文章で表現することであ
 る…と言えるでしょう。日本語の表現能力の比重は原文解釈と同等以上
 に大きいと思います。一般に自分の母国語に訳すべきだと言われる理由
 がここにあります。

  これは文芸作品の翻訳に限りません。かつて仕事で米国の某コンピュ
 ータメーカーのデータベース使用手引書の日本語版を読んでいて記述内
 容が納得できず、原著を見せてもらったところ、その分かりやすさに驚
 いたことがあります。易しいことを難しく書いてはいけません。これは
 翻訳者(レビューワを含む)の理解力に加えて、多分にセンスの問題でも
 あります。この出来事も私に「翻訳」の要件を認識させるきっかけにな
 りました。

  もちろん、優れた訳文は正確な解釈があってのこと。知識不足や思い
 込みで原文解釈を誤ると、とんでもなくおかしな訳文ができます。それ
 を日本語レベルで取り繕うのは「表現力」とは別の話です。見る人が見
 ればミスは歴然としています。科学技術系の啓蒙書やテレビ番組の字幕
 は特に要注意で、監修者の眼力が試されます。

 ●参考:
 ・FENはFar East Networkの略称で、米軍の全世界放送ネットワーク
   AFRTS(U.S.Armed Forces Radio and Television Service)の極東地域
  向けラジオ放送のこと。現在、FENはAFN(American Forces Network)
  と改称。誰でも聴けるAM放送は、関東地方ではAFN-Tokyo(810kHz)で、
  Eagle 810という別称がある。
 ・最初に読んだ翻訳書は「ワンダーブック」:
 "A Wonder-Book for Girls and Boys" by Nathaniel Hawthorne, 1852
 ※ギリシア神話を子供向けに翻案した短編集。

 ☆本編及びバックナンバーはこちら↓
 http://tran.blog.shinobi.jp/Category/5/

 【著者プロフィール】
  田村 洋一(たむら・よういち)
  東京生まれ。幼稚園に入る前からFENを聴いて育った生粋のビートル
  ズ世代。SEとして日米のコンピュータ会社に勤務し業界の栄枯盛衰を
  目の当たりにしてきた。現在はフリーの翻訳者、編集者。自分の眼を
  信じる美術愛好家でもある。
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 ■ TranRadar電子辞書SHOPからのお知らせ

 10/22(水)に開催される「第18回JTF翻訳祭」、当SHOPも出展、商品
 の一部を展示即売します。
 相変わらずの(青)と(み)が現場におりますので、おいでの方はどう
 ぞ気軽に声をかけてくださいね! お待ちしています。

 ☆ 展示即売品は‥

  「CD-180万語対訳大辞典」        会場特価 \87,400
  「CD-ビジネス技術 実用英語大辞典」   会場特価 \9,800
  「研究社 新英和大辞典 & 新和英大辞典」 会場特価 \23,600
  「ランダムハウス英語辞典」       会場特価 \14,100

 ‥‥など、ほんの少〜しですが通常価格よりもお安くなっています。
 
    翻訳祭公式サイトはこちら↓
     http://www.jtf.jp/jp/festival/festival_top.html
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 ■ トランネット便り 〜	  呪われし樹

 浩瀚な旧約・新約両聖書を通じて、ただ一種、イエス様に呪われた樹が
 ある。何の樹だかご存知だろうか。

 In the morning, as he was returning to the city (筆者注 Jerusalem), 
 he was hungry. And seeing a fig tree by the wayside he went to 
 it, and found nothing on it but leaves only. And he said to it. 
 “May no fruit ever come from you again!” And the fig tree 
 withered at once. (Matthew 21:18-19)

 いかに腹がへってイライラしていたとは言え、それこそ腹いせに罪もな
 いいちじくの樹に呪いをかけて枯らしてしまうとはイエス様も罪なこと
 をなさったものだ。
 むろん、つき従っていた使徒たちに、「信仰さえあれば、何事も成就し
 得る」と教えるためではあったのだが……。

《JAPANESE WRITERS' HOUSE》
   >>海外出版を実現するための著作権プロモーション<<
  【英 語 版】http://www.trannet-japan.com/ep/tjc_top.asp
  【日本語版】https://www2.trannet.co.jp/jwh/jp/jtjc_top.asp

《Publishing House Japan》
   >>作家が出版で世界戦略を立てる、新たな時代の幕開け<<
  http://www.trannet.co.jp/pre_up/web_phj/phj_news.html

 ☆本編及びバックナンバーはこちら↓
 http://tran.blog.shinobi.jp/Category/14/
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 ■ 後 記

 学生の頃、乾物問屋でアルバイトをしていました。
 ある時、親方と和菓子屋さんに上新粉を配達に行くと、あまったからと
 大福を頂きました。
「どうだ、軟らかいだろう?」
 帰りしなトラックの助手席で大福を頬ばっていたら親方に聞かれました。
「へい」と答えると、「それな、三日前の餅だ」といわれました。
 怪訝な顔をしていると、固くならない添加剤を使っているから、餅は軟
 らかいままなんだ、と教えてくれました。
「人体に影響はないよ」といいつつも親方は大福を口にしませんでした。
〈食〉に関して考えていたら、20数年前のあのクニャっと軟らかい大
 福の感触を思い出しました。
                              (青)
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 ※ 発行人 森本浩介  ※ 編集スタッフ 青木竜馬/竹村雅彦
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