4. DDwinで辞書検索 (CD-ROM)

 インストールした「DDwin」を使って、実際にCD-ROMを利用してみます。ここでは「DDwin Ver2.59」「ビジネス技術実用英語大辞典 第4版」を例にして説明します。

 CDドライブにCD-ROMをセットし、[スタート]メニューの「プログラム」→「DDwin」→「DDwin」でDDwinを起動します。これで検索できる準備が整いました。
※自動的に「ViewIng」が起動してしまう場合は、いったんViewIngを終了させて下さい。


●単語検索

 「ビジネス技術実用英語大辞典 第4版」に収録されている見出し語を検索する機能です。

 「単語」タブをクリックするか、「ツール(T)」メニューの「単語検索(I)」を選ぶと、単語検索画面に切り替わります。

 検索ボックスに検索したい文字列を入力します。入力(確定)したらEnterキーを押すか[検索]ボタンをクリックします。検索条件にマッチした見出し語の一覧が[項目リスト]ボックスに表示されます。[項目内容]ボックスには本文が表示されます。

 該当する見出し語が複数ある場合は、[項目リスト]から見たい見出し語をクリックすると、[項目内容]ボックスに本文が表示されます。

 単語検索の検索方法は3つあります。

 なおワイルドカードや演算子を用いた「掛け合わせ検索」も可能です。例えば“西* and *日本”と入力すると、西で始まり日本で終わるすべての見出し語を検索できます。このCD-ROMでは「西日本」が検索ヒットします。


●複合検索

 「用例ファイル」に含まれるキーワードから検索する機能です。

 「用例ファイル」の複合検索は、単語(キーワード)を入力することにより、その単語が使われている用例を探すことができます。検索項目が複数ある場合(「用例ファイル」では最大4つ)、各検索項目にキーワードを入力することで、掛け合わせ検索をすることができます。

 「複合」タブをクリックするか、「ツール(T)」メニューの「複合検索(M)」を選ぶと、複合検索画面に切り替わります。


●メニュー検索

 用意されたメニューから、直接本文にジャンプして検索する機能です。書籍の「目次」にあたります。

 「メニュー」タブをクリックするか、「ツール(T)」メニューの「メニュー検索(N)」を選ぶと、メニュー検索画面に切り替わります。

 [項目リスト]から見たい項目をクリックすると、[項目内容]ボックスに該当する参照メニュー一覧が表示されます。表示された参照メニュー一覧の中から、見たい参照メニューにカーソルを合わせて下さい。するとアイコンが変化しますので、クリックすれば、参照先の見出し語にジャンプします。

★メニューが複数ある場合は、その下のメニューが表示されます。メニューの最下層まで進んでいくと、本文が表示されます。一つ前のメニューに戻りたいときは、「後退」メニューを選びます。


●全文検索

 用意された検索項目ではなく、CD-ROMに収録されている表示データ全体から、検索語を探し出す機能です。

 「全文」タブをクリックするか、「ツール(T)」メニューの「全文検索(G)」を選ぶと、全文検索画面に切り替わります。


●参照検索

 本文画面中に、参照を示す箇所がある場合(DDwinの初期の状態では緑色の文字になっています)、これをクリックすることで関連する内容に参照ジャンプすることができる機能です。

 書籍の「を(も)見よ参照」やWebの「ハイパーリンク」に相当するものです。


●総合検索

 用意された検索語(インデックス)をまとめて、一度に検索する機能です。検索語句に関連する項目を一度に多数拾い出すことができるので、広く対象を探したい場合に有効です。

 「総合」タブをクリックするか、「ツール(T)」メニューの「総合検索(C)」を選ぶと、総合語検索画面に切り替わります。

 「単語検索・前方一致」「単語検索・後方一致」「複合検索」「条件検索」「クロスリファレンス」各インデックス全てを指定することが可能です(※辞書によって用意されているインデックスは異なります)。


●条件検索

 当社が刊行しているタイトルには用意していない機能なので、ここでは割愛します。


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