「DDwin」(でぃー・でぃー・うぃん)は草本和馬さんが開発したWindows対応EPWING検索ソフトです。フリーウェアとして最も人気のあるソフトで、主に以下のような特徴を備えています。
- 複数の辞書をグループ化して串刺し検索(*1)ができます。
(*1) 「一括検索」とか「横断検索」という説明をすることもあります
- 全文検索が行えます。
- インクリメンタルサーチが行えます。

このように「DDwin」はフリーウェアであるにも関わらず内容・機能が本格的で、市販のソフトやシェアウェアと比べてもまったく遜色ありません。中でも「串刺し検索」は、複数の辞書をまとめて一度に検索することができる、とても便利な機能です。
串刺し検索には以下のようなメリットがあります。
- 複数の辞書をそれぞれ起動・検索する必要がないので、探す時間が大幅に短縮できる。
- 一つの言葉が、異なる辞書でどのように使われているかを素早く確認できる。
これ以外にも「DDwin」には便利な機能があるので、いくつか紹介しておきます。
- 「クリップボード自動検索」
- クリップボードに語句をコピーするだけで、自動的に検索を行う機能です。例えば「Word」など他のアプリケーションで文章を書いているとき、文章中に出現した単語を調べたいときなど、いちいちアプリケーションを切り替えなくても検索できます。
- 「インクリメンタルサーチ」
- 検索ボタンをクリックしなくても、一文字入力するごとにその時点で該当する項目を検索して一覧に表示する機能です。入力候補を絞って行きたいときなど便利です。
他にも「DDwin」には各種アプリケーションとの連携など、多彩な活用法がありますが、ここでは割愛します。(詳しくはthakataさん作成の「DDwin活用法」をご覧下さい)
