NICHIGAI Introduction Party
  CD-ROM辞書の中から例文や用語を抜粋してご紹介するコーナーです。
   
  「事典・イギリスの橋―英文学の背景としての橋と文化」編
   
  事典・イギリスの橋よりいつもはCD-ROM辞書を紹介しているコーナーですが、今回は日外アソシエーツ発行の書籍から抜粋してお送りします。

今回のテーマは前回に引き続き「橋」です。イギリス文学の世界でも橋は数多く登場します。特に、中世を舞台にした物語や映画には必ず橋を渡るシーンがありますよね。テムズ川を渡る大きな橋、家付きの橋、田園の細流にひっそりと渡された橋・・・それらは英語で何と言うのでしょうか。

(1) Housed Bridge

(2) Footbridge

(3) Plank Bridge

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(a) Bronte Bridge

(b) Old London Bridge

(c) Pooh Sticks Bridge

ヒントはイギリス文学です。
   
 
 
<クイズの答えと日本語訳>

(1) Housed Bridge  家つき橋(家橋)

(b) Old London Bridge 旧ロンドン橋
          ※『大いなる遺産』C.ディケンズ

(2) Footbridge 歩み橋

(c) Pooh Sticks Bridge クマのプーさん橋

(3) Plank Bridge (厚)板橋

(a) Bronte Bridge ブロンテ橋
          ※『嵐が丘』E.ブロンテ

※は橋と関連のある文学作品です。本書で紹介しています。

著者・三谷康之氏が自らイギリスの橋を渡り歩き、橋のデータをコレクションしました。
たくさんの写真やイラストとともに、その背景を語っています。本書の中では、橋の名称、
構造など随所に英訳が掲載され、辞書の役割も持っています。イギリス文学翻訳者・
愛好家だけでなく、すべてのイギリスファン必見です。

◇「事典・イギリスの橋―英文学の背景としての橋と文化」の詳細はこちら
写真も一部ご覧いただけます。

なお、三谷氏は、2007年12月、『イギリス「窓」事典―文学にみる窓文化』という新著を
小社より刊行されます。『イギリス紅茶事典』から始まった英文学・英国文化の背景を
知るための事典シリーズ、最新版。どうぞお楽しみに。

  読んで得する翻訳情報マガジン No.142/2007.11.13(一色)
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