翻訳とは何か―職業としての翻訳

山岡洋一[著] 定価1,680円(本体1,600円)
2001年8月刊行 四六判 並製・288p ISBN 4-8169-1683-0

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『翻訳とは何か』カバー写真 当代一流の翻訳者が論じる本格的翻訳論
■翻訳のありかた、歴史上の翻訳者の生涯から、翻訳技術、翻訳市場、現代の翻訳教育産業や翻訳学習者の問題点まで、総合的に「職業としての翻訳」を論じ、翻訳文化論を展開する。真の翻訳者とは何か、翻訳とは何か、を伝える翻訳学習者必読の一冊。

■・・・翻訳とは本来、新しい情報を取り入れるためのものだ。『蘭学事始』に描かれた『解体新書』の翻訳の過程こそが、この仕事の原点である。それまでに聞いたことがなく、読んだこともない内容を理解し、読者に伝えるのが、翻訳者の本来の役割である。だからこそ、翻訳は魅力のある仕事なのだ・・・<第6章より抜粋>

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[著者略歴]
山岡 洋一(やまおか・よういち)
1949年、神奈川県生まれ。経済・経営・金融分野を中心とする出版翻訳と産業翻訳にたずさわる。編著書に「ビジネスマンのための経済・金融英和実用辞典」(日経BP社 1996)、訳書に「ビジョナリー・カンパニー」(日経BP出版センター 1995)、「クルーグマンの良い経済学悪い経済学」(日本経済新聞社 1997)、「市場対国家」(日本経済新聞社 1999)「バブルの歴史」(日経BP出版センター 2000)など多数。

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